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選り抜き『遊のいろは』(その一)

 遊への入学を考えていらっしゃる方には、まず『遊のいろは』を読んでいただくことになっているのですが、結構な量なので、「おすすめ」をチョイスしました。(かわら版の第200号と第201号のアンケートで遊の関係者の支持が多かったものです。)
 春休み期間中毎日一つご紹介します。さらなる興味が湧きおこって、全編を読んでいただけるようになれば幸いです。

★遊のいろは 「せ」
「全部の大人で、全員の子どもを」
 自分の子にとっていい場所を探しているうちに遊に出会うというのは、当然の流れなのだが、自分の子のことを本当に思うのなら、自分の子の周りのこどもたちのことも、考えないわけにはいかないはずだ。
 だから、遊に子どもを入れようとしている方には、必ずこんな風にお願いしている。
「ここは、全部の大人で全員の子どもを見る場所です。初めはもちろん、自分の子にばかり目が行きがちですが、少しずつ視野を広げて、遊の子みんなに視線を注げるように努力してください。」
 幸いにも遊は少人数なので、それができる。
 本当は、遊の子が幸せであるためには、遊の周りの子たちも幸せでなくてはいけなくて、その範囲はどこまでも広げていかなければいけないのだけれど、目の前の遊の子と、ご縁のある若干名のお子さんに全力投球するということで、神さまにはお許しを願っている。(by54)
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